WordPress初心者のためのカスタムフィールド入門

こんにちは。今回は、WordPress初心者に向けて、カスタムフィールドの使い方について解説します。WordPressは、多くの人が利用しているCMS(コンテンツ管理システム)であり、その多機能性から多くの人々に愛されています。しかし、カスタムフィールドという機能は、初心者にとっては馴染みがなく、使い方が分からないという人も多いのではないでしょうか。この記事では、WordPressでカスタムフィールドを使用する方法から、SEO対策におけるカスタムフィールドの有効性についても解説します。

本記事では、WordPressのバージョン5.8までの情報を元に解説します。最新バージョンであっても、一部異なる点がある場合がありますので、注意してください。

カスタムフィールドとは?

WordPressには、記事などの投稿に必要な情報を入力するための標準的なフィールドが用意されています。例えば、タイトルや本文、カテゴリーなどです。カスタムフィールドとは、これらの標準フィールド以外に、投稿に必要な情報を独自に追加することができる機能のことです。具体的には、商品価格やイベント日時など、投稿に関する情報を、より詳細に設定することができます。

WordPressには、カスタムフィールドを設定するための標準機能がありますが、それだけでは複雑な情報の管理が難しい場合があります。そのため、プラグインを利用することで、より使いやすく、柔軟なカスタムフィールドを作成することができます。

カスタムフィールドの作成方法

WordPressの標準機能を利用してカスタムフィールドを作成する方法を解説します。まずは、投稿編集画面を開きます。画面右上にある「投稿を追加」または「投稿を編集」をクリックしてください。

投稿編集画面が開いたら、画面下部にある「カスタムフィールド」をクリックします。すると、「名前」と「値」の2つの入力欄が表示されます。ここで、「名前」にはカスタムフィールドの名前を、そして「値」にはその情報を入力します。例えば、商品の価格を設定する場合、「名前」に「価格」と入力し、「値」に「1000円」と入力します。

このようにしてカスタムフィールドを作成することができますが、プラグインを利用することで、より多機能なカスタムフィールドを作成することができます。有名なプラグインとしては、「Advanced Custom Fields」や「Custom Post Type UI」があります。これらのプラグインを利用することで、カスタムフィールドの設定がより簡単になり、管理もしやすくなります。

カスタムフィールドとSEO

カスタムフィールドは、SEO対策にも有効な機能です。例えば、商品ページを作成する場合、商品名や商品説明はもちろんのこと、価格や在庫数などの情報を表示することで、ユーザーにとっても分かりやすく、検索エンジンにとっても評価されるページとなります。

また、カスタムフィールドを利用することで、投稿の一覧ページにも情報を表示することができます。例えば、イベント情報を投稿する場合、開催日時や場所といった情報をカスタムフィールドに設定し、一覧ページに表示することで、ユーザーがイベントに参加するための情報を簡単に把握することができます。

実践編:カスタムフィールドの利用例

最後に、実際にカスタムフィールドを利用した例を紹介します。以下の例では、カスタムフィールドを利用して、記事に投稿日以外の日付を表示する方法を解説します。

まずは、functions.phpに以下のコードを追加してください。

function get_custom_field_date($post_id) {
    $date = get_post_meta($post_id, 'custom_date', true);
    if ($date) {
        return date('Y年m月d日', strtotime($date));
    } else {
        return get_the_date('Y年m月d日');
    }
}

そして、single.phpに以下のコードを追加してください。

<p>投稿日: <?php echo get_custom_field_date(get_the_ID()); ?></p>

このコードを追加することで、記事の投稿日以外にも、別の日付を表示することができます。例えば、イベントの開催日を表示する場合、カスタムフィールドに「開催日」という名前で日付を設定し、get_custom_field_date関数で取得することができます。

まとめ

以上、WordPress初心者に向けて、カスタムフィールドの使い方について解説しました。カスタムフィールドを使うことで、投稿に関する情報をより詳細に設定することができ、SEO対策にも有効です。また、プラグインを利用することで、より使いやすく、柔軟なカスタムフィールドを作成することができます。カスタムフィールドを使いこなして、より魅力的なWordPressサイトを作り上げましょう。

本記事の内容は、WordPress初心者の方に向けて作成されています。もし、記事内で説明が不十分な部分があった場合は、公式ドキュメントなどを参考にして、より詳しい情報を収集してください。

本記事で紹介したコードは、あくまでサンプルです。実際に利用する場合は、自己責任で行ってください。

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